パイナップル豆乳ローションは、ここが違う
まず初めに注目されたのが、大豆に含まれる「イソフラボン」。そこにパイナップルに含まれる「たんぱく質分解酵素」が毛根部分を刺激し攻撃することが話題になりました。
でも、豆乳だけ、パイン酵素だけのローションではもう一つ心もとなかったのですが、豆乳+パイナップルのローションが開発され、ダブル効果でその抑毛力の差も歴然です。お肌のつるつるの維持度がまったく違います。
さらに、ヒアルロン酸やレモンエキスといった保湿成分や美肌成分も配合されているので、お肌はつるつるのプリプリ。
パイナップル豆乳ローションがTVで紹介
TV放映で話題沸騰。自宅で簡単に作れるということでブームに火がついた「パイナップル豆乳ローション」ですが、実際に作ってみると面倒ですし、匂いや付けた感じなど出来栄えに不満の人もいます。そこで、抑毛成分の「パイン酵素と大豆イソフラボン」の最強コンビが配合されたパイナップル豆乳ローションが誕生しました。
パイナップル豆乳ローションは、お肌に優しく
女性にとって、抑毛・脱毛といったムダ毛の処理は、ある意味、尽きることのない果てしない悩みです。ほとんどの人は、脱毛クリームやカミソリなどで処理を行っていますが、皮膚をひどく傷めてしまったり、かぶれてしまうといった悩みを持つ人が多くいます。エステサロンに通うにも、高くつきすぎます。
パイナップル豆乳ローションなら、お肌を全く痛めずに除毛・抑毛してしまうので、毎日使っても安心です。
パイナップル豆乳ローションの大豆イソフラボン
大豆の発芽する部分「胚芽」に多く含まれており、女性ホルモンのエストロゲンと非常によく似た働きをする女性様ホルモンとして注目されている成分です。
そもそもムダ毛が濃く・太く・長くなるのは男性ホルモンの影響と言われています。なぜなら、男性ホルモンは毛の根っこの元となる毛乳頭を刺激し、毛を太くする毛母細胞を増殖させてムダ毛を発生、成長させるからです。
そこで、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を持つ豆乳(大豆イソフラボン)による抑毛ローションが開発されました。
パイナップル豆乳ローションのパイナップル酵素ブロメライン
パイナップル酵素ブロメラインとは、パイナップルの茎から得られるタンパク質分解酵素で、簡単かつ能率的に可溶性たんぱく質を分解します。
よく「お肉を分解する成分」と言われていますが、このタンパク質分解酵素ブロメラインが毛の根っこの部分にアタックすることによって、毛を生えにくく細くします。
パイナップル豆乳ローションのヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、わずか1グラムで、なんと6リットルの水分を保持します。赤ちゃんの肌がプリプリもちもちしているのは、実はヒアルロン酸が多く含まれているからです。
年を取るとともにヒアルロン酸が減るとお肌の水分維持が難しくなり、お肌のシワが深くなるなど肌の乾燥を招き、たるみが目立ち始めます。
パイナップル豆乳ローションのレモンエキス
ビタミンCをたっぷりと含んだ柑橘類レモンには、美肌を応援する働きが一杯詰まっています。そんなレモンエキスは余分な皮脂を溶かして取り除きやすくしてくれると言われています。また、お肌の引き締め効果も期待できるので、ケアなのざらつきにも効果的といえるでしょう。
パイナップル豆乳ローションは、お肌がデリケートな女性にも、安心してお使いいただける製品です。
パイナップル豆乳ローションのご使用上の注意点
・パイナップル豆乳ローションを適量手に取り、腕や足、脇などむだ毛が気になる箇所に塗ってください。
・パイナップルアレルギーや大豆アレルギーの方は使用しないでください。
・本製品がお肌に合わない場合はご使用おやめくだい。