青蜜柑(青みかん)青林檎(青りんご)にダイエット効果が
TV発掘あるある大辞典でも放送されましたが、最近の研究によって、青蜜柑(青みかん)と青林檎(青りんご)にダイエット効果があることがわかりました。
普通、果物は糖分が多いので太りそうですが、肥満には結びつかないという研究結果が世界の様々な機関から発表されています。
その根拠は、果物の糖は食物繊維に包まれているため、糖の吸収が穏やかになり、体のエネルギーとして効率的に使われるからです。
肥満の原因となっているタイプ別に、3食の食事前に、青蜜柑(青みかん)1個又は青林檎(青りんご)半個を食べると、脂肪の原因となる糖の吸収を押さえたり、脂肪の燃焼を助ける効果があります。
さらに、青蜜柑(青みかん)青林檎(青りんご)ダイエットは、食事制限や運動はしなくてもよく、普段どおりの生活でダイエットできるのが特徴です。
青蜜柑(青みかん)ダイエットは、こんな方に
・冷え性の人:青蜜柑(みかん)のシネフリンで基礎代謝がアップ
・運動不足の人:青蜜柑(みかん)のシネフリンで脂肪の燃焼量がアップ
・炭水化物好きな人:青蜜柑(みかん)のペクチンが糖質の吸収をダウン
青蜜柑(青みかん)ダイエットの黄金律
1)食前に青蜜柑(青みかん)を1個食べる
青蜜柑(青みかん)のペクチンが消化酵素の働きを抑え、糖の吸収をゆるやかにします。
2)青蜜柑(青みかん)の皮ごと・すじごと食べる
ペクチンは青蜜柑(青みかん)の皮とスジに多く含まれます。
3)青蜜柑(青みかん)を食べる
青蜜柑(青みかん)(熟していないみかん)には、オレンジのみかんより、ダイエット成分「シネフリン」がより多く含まれます。
青蜜柑(青みかん)のシネフリンは脂肪分解酵素リパーゼを活性化して、溜まった脂肪を燃えやすい状態にし、さらに脂肪燃焼も活性化してくれるので基礎代謝もアップします。
青林檎(青りんご)ダイエットは、こんな方に
・便秘気味の人:青林檎(青りんご)のリンゴペクチンが腸内環境を調整
・脂質(油っこいもの)好きの人:青林檎(青りんご)のプロシアニジンが脂肪の吸収をダウン
・内臓脂肪型の人:青林檎(青りんご)のプロシアニジンが内臓脂肪の蓄積を抑えて燃焼促進
青林檎(青りんご)ダイエットの黄金律
1)食前に青林檎(青りんご)を半個食べる
青林檎(青りんご)のプロシアニジンが先に腸で胆汁酸に吸着し、脂肪の吸収を阻害してくれます。
2)青林檎(青りんご)の皮ごと食べる
プロシアニジンは青林檎(青りんご)の実よりも皮に4倍多く含まれます。
3)青林檎(青りんご)を食べる
青林檎(青りんご)に含まれるポリフェノールのプロシアニジンが内臓脂肪を溜める器(うつわ)自体を小さくして、さらに脂肪の燃焼を促進してくれます。プロシアニジンは赤リンゴより青林檎(青りんご)により多く含まれます。
(赤リンゴと青林檎(青りんご)は別の品種です。青蜜柑(青みかん)と違って、熟していないという意味ではありません)
毎日3食に青蜜柑(青みかん)青林檎(青りんご)は無理な方
・いくら青蜜柑(青みかん)と青林檎(青りんご)がダイエットにいいっていっても、毎日3食の食事前に食べるのは無理だ。
・それに、青蜜柑(青みかん)は秋の時期しか出荷されないので、1年中ダイエットに取り組めない。一番痩せたい夏前にダイエットできない。
・青蜜柑(青みかん)とか、青林檎(青りんご)は苦手
そう思ってるあなたにピッタリのサプリメントがあります。そう、青蜜柑(青みかん)と青林檎(青りんご)のダイエット成分を詰め込んだサプリメントです。
これで、もう、外出先でも、夏前でも、青蜜柑(青みかん)や青林檎(青りんご)が苦手な方でも、しっかりとダイエットすることができますね。
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